昨日、お年玉付き年賀はがき抽選会がありました。
当選番号を調べてみましたところ、なんと当選しておりました。
3等のお年玉切手シートです。
姪からいただいたものでした。
早速、郵便局に行って、切手シートを頂いて参りました。
今までのは、その年の干支の切手で、葉書用と封書用の1枚ずつでした。
62円のと82円の切手ということは同じなのですが、干支ではなく、かわいい招き猫でした。
外側には、平成31年と2019年の文字や、猪の絵が描かれていますが、切手には、何年とかは書かれていません。
書かれていると、その年に使ってしまわないといけないような気がして、早めに使っていました。
翌年に使うと、年賀用の余った切手を使っているような印象を持たれるのではないかと思いました。
これならば、いつ使ってもよいので、置いておいてもよいですね。
招き猫は、62円のが右手を上げて、82円のが左手を上げております。
右手を上げていると金運、左手を上げているとお客様を招くそうです。
両手を上げているのもありますよね。
私は営業をしておりますので、左手を上げている招き猫の方がよいのかもしれませんが、金運も捨てがたいので、どちらもお願いしたいです。
年賀はがきは、出す枚数が少ないこともあり、届く枚数も少ないですので、当たることはめったにありません。
それなのに、3枚も当たったことがあり、その年は、とてもよくなかったです。
その翌年も、3枚くらい当たって、よくない年でした。
そのため、お年玉付き年賀はがきが当たると、その年はよくないようなイメージを持ってしまいました。
1枚くらいなら、何もありませんでしたし、たまたまだとは思います。
1枚も当たらなくても、営業先の歯科で勝手に歯を削られて、現在も苦労しております。
切手シートしか当たったことがないのに、3枚当たったくらいで、よくない年になるなんてことは、絶対にないと思います。
今年は、1枚だけですが当たったため、きっとよい年になるはずです。
切手シートを頂くときに、郵便局でも言われましたが、今年は4月20日にちダブルチャンス賞の抽選があります。
当選しますと、特別な切手シートをいただけるようです。
特別って、どう特別なのかとても気になります。
当たるといいなぁ。
年賀状 くじが当たって 嬉しいな きっと今年は 良い年になる
歯科助手が レントゲン診て 医師は見ず 口内見るのも 削るときだけ