はははのはのおはなし

私の歯を勝手に削ったのは、逮捕されて無罪になった歯科医ではありませんが、無罪になったニュース記事を引用したところ刑事告訴され、刑事さんから取り調べを受けました。その記事は地方法務局を通じて、1年以上前に見られないようにされておりますが、その歯科医は私に対して、非常に強い処罰意志と逮捕を望んでおられるとのことです。

勝手に削られたのですが、ゴミ拾いと草刈りと草取りをしました。

定期的にしていることですが、朝はゴミ拾いをしました。

春は毎週、拾っても、コンビニ袋いっぱいにありましたが、今は片手で持てるくらいしかありません。

いつも同じところに、ゴミがありましたが、拾っているうちになくなりました。

ゴミがゴミを呼ぶようで、ゴミがあるところに捨てるのは、気にならないのかもしれません。

しかし、煙草の吸殻は、例外のようで、どこでもあります。

火のついたものを捨てるなんて、危ないとは思わないのでしょうか?

靴で踏んで消したつもりでも、消えないこともあると思います。

こういうのも取り締まっていただきたいです。

 

その後、草刈りを1時間半しました。

先日の草刈りのせいか、手首が痛いので、止めた方がよいのですが、気になってしてしまいました。

 

夕方は、草取りを1時間半しました。

肩と背中が痛いです。

 

これを読まれた方は、草なんて置いておいて、身体を痛めてまで、しなくてもよいと思われると思います。

私もそう思います。

 

勝手に歯を削れてから、すっかり精神的に参っております。

草取りをしていると、何も考えなくてもよいですし、目に見えてきれいになりますので、達成感があります。

土に触れていると、心が落ち着くのです。

 

歯を削られてしまった昨年は、暇さえあれば草取りをしておりました。

炎天下もしていて、ふらふらになりながら、草に遊んでもらっていました。

今は、さすがに炎天下にしようとは思いません。

朝と夕方ですから、少し落ち着いたのだと思います。

 

何かしていないと、余計なことを考えてしまいます。

余計なこととは、死のうと思ってしまうのです。

歯ぐらいでと思われるかもしれませんが、毎日のことですから、結構、辛いです。

病気でなったとかではなりませんので、納得できません。

被害を受けたのに、私に問題があると、歯科医から指差しして、激怒されたのも、納得できません。

あちらこちらに相談しても、どうにもならないことにも納得できません。

 

私が死んでしまったら、歯科医の思う壺だと思って、生きております。

 

非を認め 謝罪があれば 苦労せず 仕方がないと 思えたのにな

 

草取りで 心癒され 落ち着くが 身体は悲鳴 年考えろ