はははのはのおはなし

私の歯を勝手に削ったのは、逮捕されて無罪になった歯科医ではありませんが、無罪になったニュース記事を引用したところ刑事告訴され、刑事さんから取り調べを受けました。その記事は地方法務局を通じて、1年以上前に見られないようにされておりますが、その歯科医は私に対して、非常に強い処罰意志と逮捕を望んでおられるとのことです。

勝手に歯を削られたのですが、同じ棟の年輩の女性から美人だと褒められました。

畑に水やりのため、外へ出たところ、同じ棟の年輩の女性にお会いしました。

女性は、ご自分で植えた花を見ているところでしたので、何の花なのかを伺ってみましたが、花の名前はわからないようでした。

話しをしていると、唐突に女性から、こう言われました。

「あなた美人だよね。きれいだわ。」

「ありがとうございます。ここへ引っ越してきてから、初めてそう言われました。何も持ち合わせがありませんので、このバケツで。」

空のバケツを差し出すと、笑われました。

 

その時、ひざ下のパンツを履いておりましたので、私の足を見た女性が言いました。

「どうしたの!それ?」

右足の横に、6×4cmのかさぶたが出来ておりました。

赤黒いので、とても目立ちます。

「昨年の9月くらいに、蚊だと思うのですが刺されまして、10年ぶりくらいでしたので、アレルギー反応を起こしてしまったようで、ひざ下から足首までバンバンに腫れました。かゆくて、かきまくってしまい、血も出たのですが、2日間はかゆみで寝られませんでした。」

「病院へは行ったの?」

「行っていません。自分で治しました。」

「病院へ行ったら薬くれて、すぐに治るよ」

医療機関は、怖いので行けないのです。〇〇〇〇歯科をご存知ですか?」

「知らない。」

「〇〇〇〇の裏にあります。」

「ふーん。」

「歯がしみる感じがして行ったところ、歯並びが悪いと言われて、前歯を6本削られて、舌でその歯に触れることもできなくなり、酷くしみて食事や水分を取るのも大変になりました。歯科医に伝えると、過剰反応過ぎて普通ではないと指差しして激怒されました。あちらこちらに相談しましたが、どうにもなりませんでした。」

「今は、治ったの?」

「痛くて噛むことが出来なかったのですが、噛まなくなったことで、奥歯が出て来たので、奥歯で噛むことが出来るようになりましたが、冷たいものは今でもしみます。」

「悪い歯なんでしょ?抜いちゃえばいいでしょ。」

「しみる感じがしただけで、何ともない歯を削られてなったので、抜きたくないです。」

「抜いたら、治るんじゃない?」

「削られなければ、何でも食べられたので、抜きたくありません。」

「悪い歯は、抜けばいいよ。」

「悪い歯でないのを削られて、酷くしみるようになってしまったので、歯医者だけではなく、病院へも行けなくなりました。」

「行った方が早く治るよー。」

「怖いので行けません。」

 

こんな感じの会話をしましたが、年を重ねると悪い歯は抜かなくてはいけないという考えになるのでしょうか?

ヤブ歯科医も、私よりは年上ですので、しみる歯=悪い歯なので、とりあえず削ってみるということなのかもしれませんが、無断で削るのは許されません。

例え北海道歯科医師会が、治療については主治医の判断が最優先されるとの回答をされても、治療については患者の意見を最優先にするべきです。

法も歯科医の言うままになっておりますが、こんなのを許していたら、法律なんていらないと思います。

歯科医院内では、歯科医の判断が最優先されるため、例え無断で治療されて問題が起ってしまっても、それら全ては患者が責任を持つということを世間に広めるべきです。

治療については、歯科医の判断が最優先されることを北海道歯科医師会のHPに載せて欲しいとお願いしましたが、拒否されました。

患者を騙して、治療していることを公表するのは、都合が悪いのでしょうね。

なんだか違う話しになってしまいました。

 

美人だと 褒められたので お礼言う マスクで顔が 隠れていたわ

 

悪い歯が なければ作り 治療する いつものことを しているだけさ