前回、Adobe Flash Playerをダウンロードしたところ、マカフィーが勝手にダウンロードされてしまい、アンインストールしようとしても、できなかったことを書きました。
その後、ESETサポートセンターとのやり取りを思い出して、マカフィーのHPへ行きました。
マカフィー・個人向け製品専用削除ツール(MCPR.exe)の使用方法から、削除ツールをダウンロードしました。
英語のため、1度目は失敗しましたので、説明の頁はそのままにして、別の画面で開き、説明を見ながらしました。
ダウンロードをして、マカフィーのアンインストール後、パソコンが再起動されました。
再び、パソコンのコントロールパネルから、インストールされているプログラムを見ると、マカフィーがありました。
アンインストールされていません!
そこから、アンインストールしようとすると、ダウンロードするように表示されました。
これは、マカフィーのHPからダウンロードした削除ツールに似ていたため、ダウンロードしました。
同じように英語でしたが、ダウンロードされ、マカフィーがアンインストールされたように表示され、パソコンが再起動されました。
コントロールパネルからプログラムを見ると、マカフィーがありません!
アンインストール、成功です。
気をよくして、マカフィー・セーフコネクトもアンインストールしました。
こちらは、コントロールパネルからの操作だけで、終了しました。
ちょっと、心配になったため、再び、マカフィーのHPへ行き、削除ツールをインストールして、もう一度、マカフィーをアンインストールすると、パソコンが再起動されました。
これで大丈夫だと思います。
しかし、Adobe Flash Playerをダウンロードしたのに、マカフィーまで勝手にダウンロードされたのでしょうか?
調べましたところ、マカフィーをダウンロードするかどうかのチェックボックスがあり、チェックを外さなかったからとありました。
そんなのがあったかどうかは、覚えていませんので、アドビのHPに行きましたが、マカフィーのことは書かれていませんでした。
今すぐインストールボタンを押せば、わかるかもしれませんが、怖くてクリックできません。
ちなみに、Adobe Flash Playerはバージョンアップがあると、知らせてくれるように設定してありますので、初めから新しいバージョンでした。
PDFの文字化けは、たまたまだったようで、普通に見ることができました。
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