浴室の警報装置のスイッチを触って、大きな音が鳴り響き、右隣の中学生の娘さんを怯えさせてしまったことになっています。
外部にも聞こえたとのことですので、本当に聞こえたのかどうかの確認をしました。
個人宅と他の棟へ伺ってみましたが、何も聞こえなかったとのことです。
同じ棟の方にも伺いましたが、聞こえていませんでした。
音が聞こえたのは、両隣の方たちだけだったようで、安心しました。
繰り返しになりますが、警報音は掃除機や電話の着信音と同じくらいです。
それを聴覚障害者である私には、わからないだろうと思って、大きな音が団地全体に鳴り響いて、右隣の中学生の娘さんが怯えるくらいだったと、私にメールを寄こしました。
その後も、訂正はありませんので、そういうことにして対応しております。
意見書をいただきましたので、ご回答を両隣の方へ入れておきました。
すると、右隣の方からメールが届きました。
私の提案を批判しながらも、内容的には今年の会長さんのやり方で進めて下さいとのことでしたので、メールでお返事をしました。
『会長だからと言って、私の考えだけで決める訳にはいかないので、お三方(左隣は2人)で集まって、決めてください。』としました。
警報装置の音について、外部に聞こえているかどうか確認している文書を各戸へ配ったので、次の文を入れました。
『それから、警報装置の音が、外部に聞こえていないようでしたら、一度、みんなで集まって鳴らしてみたいです。
娘さんが怯えるほど鳴り響くのか、今後のために確認する必要があります。
よろしくお願いいたします。』
返信はありませんでした。
続きます。
被害者を 装いながら 罵倒され お返ししなきゃ 後々困る