浴室の警報装置のスイッチを触って、大きな音が鳴り響き、右隣の中学生の娘さんを怯えさせてしまいました。
警報装置は、玄関チャイムと連動しておりますので、玄関チャイムの親機で何とかできるのではないかと思いまして、ネットで調べてみました。
故障して、チャイムが止まらなくなった場合に、止めるのはありましたが、それをすると、玄関チャイムも使えなくなります。
浴室の警報装置の線を外すことも考えましたが、無断でしてはいけない気がしました。
仮に電気店へお願いしても、市営住宅ですので、断られる可能性があります。
調べていて、説明書に警報音量のことが書かれているのを見つけました。
警報音は、70デジベルとのことでした。
70デジベルとは、掃除機や電話の着信音みたいです。
そんな音で、団地中に大きな音が響き、凄い音なので女子中学生が怯えることって、あり得ますでしょうか?
トラウマがあり、それが原因で怯えることはあるかもしれませんが、私が警報装置を作動させてしまったことが原因ではないはずです。
ふつふつと怒りがこみ上げてきました。
右隣の方は、私の歯を勝手に削った歯科医院に勤めている歯科衛生士か奥さんの知り合いではないかと思っております。
引っ越し挨拶をしたときは、笑顔で接して下さったのに、その後は、挨拶をしても無視されました。
いきなりそうされて、何が原因かわからなかったのですが、その後、車のガラスを割られてしまいました。
引っ越し先は、歯科医院は知らないはずですが、右隣りの方が話をしたのではないかと思っております。
前自治会長は右隣の方で、連絡のためにメールアドレスを交換したのですが、私を無視していた理由を教えて欲しいとお願いしても、無視されました。
その歯科医院の名前も出してみたのですが、それは何ですかというのもなく、無視されたので、間違いないと思っております。
意趣返しのために嘘をついて、私を痛めつけようとしたのでしょうが、上手くいかなかったようです。
私が迷惑をかけてしまった時は、誰に対してでもすぐに謝罪して、周りに公開することで助けを求めます。
右隣さんは、そうではないので、私を痛めつけられると思ったのかもしれません。
あの歯科医の知り合いならば、こんな嘘くらい当たり前だと思いました。
続きます。
ヤブ歯科の 知り合いだから 嘘をつく 納得したが 新たな怒り