はははのはのおはなし

私の歯を勝手に削ったのは、逮捕されて無罪になった歯科医ではありませんが、無罪になったニュース記事を引用したところ刑事告訴され、刑事さんから取り調べを受けました。その記事は地方法務局を通じて、1年以上前に見られないようにされておりますが、その歯科医は私に対して、非常に強い処罰意志と逮捕を望んでおられるとのことです。

ダイソー証明写真機で撮影してみました。~勝手に歯を削られた

ダイソーの入り口前に、証明写真機が置いてあります。

通常の証明写真機は800円以上するのに、600円とのことです。

安いですので、きっとよくないと思いまして、他の写真機を利用しておりました。

しかし、ネットで調べますと、意外とよさそうな感じです。

運転免許更新のハガキが届きましたので、試してみることにしました。

 

ダイソーの証明写真機は外にありますので、カーテンがめくれて、光が入る恐れがあります。

店内にあるといいのにと思いましたが、置いた場合、商品を置くスペースが少なくなくなってしまいますよね。

 

中に入ると、他の写真機よりも狭く感じました。

入っても暗いままなので、戸惑いましたが、画面にタッチして下さいとあり、触れると明るくなりました。

椅子が小さくて、座りにくいです。

椅子の高さ調整ができないことは、事前に調べてありましたので、ある物を持っていきました。

いつも写真撮影をするときは、椅子を高めにしないと、画面に表示される顔の位置が合わないのです。

きっと、私の座高が低くて、足が長いからだと思います♪

 

通常モードは600円ですが、ライティングモードでも100円高いだけですので、700円にしました。

少しでも美しく写りたいですが、通常の写真機の場合は千円以上しますので、したことがありません。

 

撮影するのに、顔の位置を合わせなければいけませんが、大分、上の位置になります。

画面調整もできるようですけれども、持参したものをカバンから出しました。

それは、国語辞典です。

今は、ネットやスマホで調べると思いますので、持っている方も少ないと思います。

辞典を椅子の上に置いて座ると、丁度よい高さとなりました。

しかし、椅子は幅も狭いですが、奥行きがとても狭く、足をつけていないと不安定なのに、つま先立ちです。

この状態のまま、にこやかな顔を保てる自信がありません。

仕方なく、機械に左足をつけましたが、足を乗せる台が、欲しいと思いました。

1回目の撮影では、顔が傾いてしまいましたが、2回目の撮影でうまくいきました。

 

出来上がった写真ですが、私にとてもよく似た美人さんになっていました。

しわもしみもない色白の肌に、うっすらと赤い頬、桜色の唇で、大きな瞳はキラキラ輝いております。

これは誰? モデルさん? と思いました。

詐欺のような写真なので、これで免許更新できるのか、ちょっと不安であります。

美しい照明写真が欲しいならば、ダイソーがおススメです。

 

盛れ過ぎて これは誰なの モデルかな 証明写真 700円で