先日、知人からクリスマスカードが届きました。
毎年、クリスマスカードを贈ってくださるのですが、今年は東京駅の前で、たくさんの小人のサンタクロースが雪だるまを作ったり、プレセントを運んだりしているカードでした。
ソリをひいているトナカイが、サンタクロースとプレゼントを乗せて、夜空を走っております。
東京スカイツリーやイルミネーション、雪の結晶までもがキラキラと輝いていて、とても美しいです。
カードの裏には、こんなことが書かれておりました。
『世界の医療団は、1980年にフランスで設立され、日本にも支部を置く、国連に公認、登録された国際的な民間医療支援団体です。
自然災害、紛争、貧困、社会的不公平など、様々な原因により最も弱い立場に置かれた人々が健康な暮らしを営むことができるよう、医療ボランティアチームが世界100カ国で支援プログラムを実施しています。
このカードの売り上げは、恵まれない子供たちに対する世界の医療団の支援活動に使われます。』
日本ですと、医療保険がありますので、医師にかかりたいのに、かかれなくて亡くなる方は、ほとんどいないと思います。
紛争で、病院どころではないところもあるかと思います。
その点、日本は恵まれておりますよね。
このカードを見るのに、メガネを外して見ました。
小さな文字は何とか読めましたが、小人のサンタが何をしているのか、わかりませんでした。
私はドがつくほどの近視ですので、老眼にはならないと思っていたのですが、しっかりとなりました。
子どもの頃に、メガネを外す大人を見て、何をしているのかわかりませんでしたが、今はとてもよくわかります。
精神的に、大変落ち込んでいたこともあり、かわいいサンタクロースに、とても癒されました。
クリスマス カードが届き 飾ったら 小人のサンタ 見えなくなった
万が一 逮捕されたら 裁判で 歯科の怖さを 訴えられる
頂いたカードとは違うものです。