はははのはのおはなし

私の歯を勝手に削ったのは、逮捕されて無罪になった歯科医ではありませんが、無罪になったニュース記事を引用したところ刑事告訴され、刑事さんから取り調べを受けました。その記事は地方法務局を通じて、1年以上前に見られないようにされておりますが、その歯科医は私に対して、非常に強い処罰意志と逮捕を望んでおられるとのことです。

勝手に歯を削られたのですが、ジャガイモを植えました。

毎年、ジャガイモの栽培をしておりますが、今年も植えました。

種イモを購入した方が病気に強いようですが、スーパーで購入したものでも、問題なく収穫できましたので、今年もそうしました。

昨年までは、3種類以上のジャガイモを購入しましたが、販売されているのは小さいものばかりで、購入をためらっているうちに、男爵とメイクイーンが見当たらなくなりました。

仕方なく、さやかを購入しましたが、大き目のイモなので、大きなジャガイモが収穫できると思います。

冬にジャガイモを購入したのを忘れていたのがあり、それも植えようと思って置いてありました。

種類は書かれておりませんでしたが、さやかっぽいです。

 

実は、さやかという品種は、最近、出てきたようで、食べたことはありません。

味見してから、栽培した方がよいかなとも思いましたが、食べてしまうと種イモの個数が足りないので止めました。

お味は収穫後のお楽しみということにします。

 

植え付けの1ヵ月くらい前から、芽出しのために、室内の明るいところに置いておきました。

通常、ジャガイモの芽が出ても陰に置いてあるからか、白い芽ですけれども、明るいところに置いておくと、種類によるのかもしれませんが、黒っぽくなりました。

 

畑を耕しながら、土を除ける感じにして、ジャガイモを植える場所を作りました。

ジャガイモが育ってくると、上に土を乗せる土寄せが必要ですので、そのための土をとっておかなくてはいけません。

油かすと鶏糞パレットを撒いて、適当にジャガイモを置いてから、土を被せました。

被せ方が足りない気がして、更に土を被せた時に、誤って剣先スコップでジャガイモを傷つけてしまいました。

ジャガイモを切ってもよいのですが、切り口につける灰を持っておりません。

腐るかもしれませんが、そのまま植えてしまいました。

商売ではありませんので適当です。

植え付け後に水を撒いた方がよいのですが、土が濡れていたので、何もしませんでした。

自然の雨が、育ててくれると思います。

 

雨降れば 植物たちは 喜んで 生き生きしてる 大きく背伸び

 

ヤブ歯科は、金のためなら 健康な 歯を削ります 気にしませんよ