スーパーの冷酒コーナーで夏に見かけて、ちょっと気になっていたのが、残り1パックになっておりましたので購入しました。
パッケージには『幻の柑橘直七とは?』とあり、説明をご紹介させていただきます。
『発見。高知・宿毛(すくも)に、こんなまろやかな柑橘があった。
直七の魅力は、なんと言っても、まるやかな酸味とすっきりした後口。
酸っぱすぎず、酸味・甘味・苦味のバランスがとれた、やさしい味わいが特徴です。』
おいしそうな柑橘ですが、原材料名を見ると、すだちのようです。
パッケージの写真にも、すだちとレモンがあり、見ているだけで、口の中が酸っぱくなってきて、よだれが出てきました。
いただきましたところ、すだちとレモンの味がして、とてもさわやかでおいしいです。
柑橘サワーのようですので、日本酒が苦手な方でも呑めると思います。
アルコール度数も10度以上11度未満と、日本酒としては低めですので、女性でも気軽に呑めます。
ただ、1合の紙パックを購入しましたので、私では物足りなすぎです。
お酒としては、もう1合は呑みたいですね。
ジュースとしては、丁度よかったです。
アルコール 11度では 低すぎる 物足りなくて 酔い覚めました
何故なのか 歯医者へ行けば 削られる ろくに診もせず 請求される