友だちから、日本酒飲み比べセットをいただきまして、少しずつ呑んでおります。
タイトルにありますように、新潟県お福酒造の越乃輝虎大吟醸を先ほど呑みまして、酔っぱらっておりまーす。
打ち間違いだらけで中々、思うように記事が書けませんが、頑張ります!
新潟県お福酒造は『創業明治三十年(一八九七年)。「飲むほどに、お客様にも、蔵人にも福が招かれるように」の想いのもと、米本来を味わえる蔵元。』と説明にあります。
越野輝虎大吟醸は、『しぼりを昔ながらの槽(ふね)による袋しぼりで行い、雑味のない透明感のある柔らかな味わいに仕上がっています。』とあります。
緑色のビンにRに〇で囲ってあるのですが、何でしょうか?
再利用しているということならば、他のビンにもありそうです。
ラベルの細かい説明もしたいのですが、なんせ酔っぱらっておりますので、上手く説明できないときは、かんべんしてください。
日本酒にありがちな筆文字で書かれておりますが、お酒の名前よりも、大吟醸が真ん中に大きく書かれているのが気になりました。
大抵の大吟醸は、呑みやすくおいしいのが多いです。
ただ、それだけというのもありますので、大吟醸だからおいしいという訳ではありません。
蓋に『お福酒造』と丸文字で、書かれているのがかわいいです。
呑みましたところ、酸味があり、あっさりとして呑みやすかったです。
私は、ちょっと癖のある日本酒が好きですので、好みではありませんが、呑みやすいのがよいという方にはオススメします。
アルコール度数15度ですので、普段呑まないこともあり、300ml呑むと酔えました。
ここまで書くのに30分くらいかかっております。
日本語変換できなくて、苦労しました。
いつの間にかローマ字しか打てなくて、どうやったら日本語になるのか、あちこち探しました。
誤字脱字がありましたら、酔っ払いは困った奴だと笑ってください。
こんな記事を上げて、申し訳ありません。
酔っ払い いい気分では いるけれど 酔いが覚めたら 歯痛待ってる