毎日、様々なニュースがありますが、歯科医基準ならば、この世から犯罪がなくなるのではないかと思いました。
私は営業先の歯科で、無断で前歯6本を削られ、その歯に舌で触れることも出来なくなり、食事や水分を取るのも大変になりました。
歯科医にそのことを伝えると、指差しして激怒され、ひと月ほど、男性に見つめられるのが怖かったです。
どこへ相談しても、どうにもならず、歯科医師会から、治療においては主治医の判断が最優先という回答をいただきました。
歯科医との話し合いを勧められましたが、歯科医から話し合いを拒否されました。
これを他の犯罪に当てはめてみます。
お金を盗まれて、その方と話し合いを勧められる。
いきなり殴られても、殴った人の判断が最優先される。
大切な人を殺されても、双方での話し合いを勧めるだけで、加害者側の判断が最優先される。
危険運転、脅迫、強姦、詐欺、横領、虐待、放火、麻薬、覚せい剤、毒物、売春、買春、痴漢、賄賂、監禁なども、罪に問われないのではないでしょうか。
そうなれば犯罪はなくなりますので、加害者にとっては平和な世の中になることでしょう。
歯科治療においては、主治医の判断が最優先されます。「北海道歯科医師会より」
加害者の 歯科医をかばい 被害者を 放っておくと 医療衰退