以前、「全ての記事のタイトルに勝手に歯を削られたとあるので、よほど歯科医に恨みを持っているのだと思いました。」とのコメントをいただいたことがあります。
削られた歯が今も痛くて、食べたい物も食べられなくなりましたので、確かに怨んでおりますが、コメントをいただくまで、そんなつもりはありませんでした。
ブログ記事は、パッと見て興味を持ってもらえるようなのにしようと思いました。
私自身、歯を勝手に削られてしまうまで、歯科被害者が大勢おられるなんて知りませんでした。
被害に遭って、歯科医に言うと怒鳴られたとか、周りに言った場合、弁護士が控えていると脅かされたとか、弁護士からの内容郵便を受け取ったとか、よい話はありませんでした。
被害者が裁判をしても、負けてしまっていました。
私自身、歯科医に言って指差されながら激昂されましたし、どこへ相談しても、どうにもなりませんでした。
だからと言って、そのままにしておきますと、被害者が確実に増えますので、患者側へ注意を促すためにブログを始めました。
私の記事を読んだからといって、どうなる訳ではないのですが、泣き寝入りはしたくありません。
このタイトルのおかげで、はてなブログでおすすめされることはないと思います。
たくさんの記事が紹介されておりますが、勝手に歯を削られたなんて、歯科医師に喧嘩を売っているようなタイトルは問題でしょう。
歯科医師は、法律で守られておりますので、治療をしたことにすれば、何をしても大抵は大丈夫です。
無断で削らないで欲しいと言った患者に、指差しして激昂し、酷く怯えさせても、それは治療の範囲内ですので何も問題ありません。
これからも、勝手に削られたことを広めたいと思います。
歯科医師が したこと患者 したならば 間違いなしに 逮捕されるよ