はははのはのおはなし

私の歯を勝手に削ったのは、逮捕されて無罪になった歯科医ではありませんが、無罪になったニュース記事を引用したところ刑事告訴され、刑事さんから取り調べを受けました。その記事は地方法務局を通じて、1年以上前に見られないようにされておりますが、その歯科医は私に対して、非常に強い処罰意志と逮捕を望んでおられるとのことです。

勝手に歯を削られたのですが、五郎八を保存するなんて無理でした。

お正月用のお酒として、五郎八を購入してみたものの、呑んでしまいましたので、再び、購入しました。

今度は、年越し用のお酒として購入しましたので、31日まで野菜室で保存しようと思いました。

久しぶりに、ジンギスカンを食べましたので、おいしい食事には、おいしい日本酒が不可欠です。

代金を払って得たのですから、呑んでいけないことはありません。

はい、呑みましたよぉ。

 

本当は嫌だったのですが、五郎八ったら、私を誘うのです。

スーパーで、お会いしたときは、耳元でささやかれました。

「君の家に、おじゃまさせてくれないかな? 決して後悔はさせないよ。」

ついうなずいてしまい、家にお招きしました。

私は聴覚障害者ですので、耳元でささやかれても、全くわかりませんけれどもね。

きっと、空耳でしょう。

そして、五郎八は私と一夜を過ごしました。

と、なるはずだったのですが、その日の夕食の時に、私の心と体を熱く燃えさせて、たっぷりと愛を注いてくださいました。

もう私は、五郎八から離れられません。

どうしたら、よいでしょうか?

(注:この記事は、酔いが覚めてから書きました。)

 

五郎八に 誘われ続け 拒んでも 体は欲し 奪われたいの

 

ヤブ歯科で 不要な治療 拒んでも 次々言われ 治療されるよ