お正月用のお酒として、五郎八を購入してみたものの、呑んでしまいましたので、再び、購入しました。
今度は、年越し用のお酒として購入しましたので、31日まで野菜室で保存しようと思いました。
久しぶりに、ジンギスカンを食べましたので、おいしい食事には、おいしい日本酒が不可欠です。
代金を払って得たのですから、呑んでいけないことはありません。
はい、呑みましたよぉ。
本当は嫌だったのですが、五郎八ったら、私を誘うのです。
スーパーで、お会いしたときは、耳元でささやかれました。
「君の家に、おじゃまさせてくれないかな? 決して後悔はさせないよ。」
ついうなずいてしまい、家にお招きしました。
私は聴覚障害者ですので、耳元でささやかれても、全くわかりませんけれどもね。
きっと、空耳でしょう。
そして、五郎八は私と一夜を過ごしました。
と、なるはずだったのですが、その日の夕食の時に、私の心と体を熱く燃えさせて、たっぷりと愛を注いてくださいました。
もう私は、五郎八から離れられません。
どうしたら、よいでしょうか?
(注:この記事は、酔いが覚めてから書きました。)
五郎八に 誘われ続け 拒んでも 体は欲し 奪われたいの
ヤブ歯科で 不要な治療 拒んでも 次々言われ 治療されるよ