みかんの皮をそのまま食べるのは、実がおいしいだけに、積極的に食べたいとは思いません。
しかし、とても栄養のあるみかんの皮を捨てるのは、もったいないです。
乾燥させて入浴剤として、使ってはいましたけれども、どうにかして体内に取り入れたいと思いました。
乾燥させて、陳皮として使おうと思い、食べた後、キッチンペーパーの上で干しておきました。
この日は、豚肉が安くて、購入してきたのですが、もしかしたら、みかんの皮も一緒に、炒めて食べたら、食べられるのではないかと思いました。
小間切れ豚肉を更に小さく切って、片栗粉をまぶします。
洗った白菜とみかんの皮も、食べやすい大きさに手で割りました。
白菜を煮て食べる方が多いと思いますが、私は炒めても食べますし、以前はサラダとしても食べておりました。
白菜は癖がありませんので、生でも食べられて、おいしいです。
フライパンに、ごま油を入れて、中火で温めてから、豚肉を入れます。
片栗粉が油を吸収しますので、油が足りないようでしたら、肉の上からかけるようにして入れます。
鶏がらスープの元、胡椒を入れて、白菜とみかんの皮を加えて、出汁、ニンククも入れて炒めます。
全ての材料に火が通ったら、北海道限定のめんつゆ『めんみ』を加えて、軽く混ぜました。
味見をしたところ、何か足りない気がしたので、酢を加えました。
歯を勝手に削られてから、作りたてのものは、全く口にできなかったのですが、少量ならば味見ができるようになったのは、よかったです。
お皿に盛ってから、大根おろしをかけて、醤油をかけたら出来上がりです。
食べましたところ、とてもおいしかったです。
炒めたみかんもとてもおいしくて、1個分しか入れなかったことを後悔しました。
食べている間、みかんのよい香りが物凄くして、幸せな時間でした。
こういう幸せを奪う歯科医って、何なのでしょうね。
歯を残すためにと称して、定期的に歯科へ行くことを推進しておりますが、私は歯科へ行って、勝手に削られて、食事や水分を取るのが大変になりました。
歯科医には過剰反応だと、指差しして激怒され、話し合いにも応じてくれませんでした。
国の機関へ相談しても、たらい回しをされ、当事者間で話し合うようにとのこことでした。
歯科医師会では、治療については主治医の判断が最優先されますと、歯科医がしていることを黙認しております。
歯科医が無断で治療にならないことをするのは問題ないので、そのことが原因で日常生活に支障が出ても、それはあなたの個人的なことと、放っておかれます。
歯科へは、なるべく行かない方がよいと断言します。
みかん皮 干せば陳皮で 漢方に 芳香剤に 入浴剤に
歯科医師は 騙すの上手い 詐欺師です 捕まることは めったにないが