2019年4月19日 20:31
DPI障害者権利擁護センター 〇様
ご返信、ありがとうございます。
裁判費用や弁護士のことを調べてくださいまして、ありがとうございます。
調べてお答えくださっておりますが、全てネットで調べられるのでしょうか?
どこかへ問い合わせるということは、なさらないのですか?
HPを拝見して、弁護士や政治家、マスコミとも接点があるように思えましたので、ずっと気になっておりました。
〇〇歯科医は、治療についてきちんと説明しているそうです。
私は、治療内容について、事前に説明は受けておりません。
削った後で「削る必要はあった!」と言われました。
削る説明があれば、削らないで欲しいと伝えました。
万が一、説明を受けて承諾したにしても、食事や水分が取れなくなるのは、問題ではないでしょうか?
私が歯科の治療を止めなかったのは、営業相手であるからです。
商品を購入していただいておりますので、おかしいと思っても言うことができませんでした。
ちなみに、医療裁判をするには、カルテが必要ですが、カルテを取るだけで、30万円かかるそうです。
弁護士費用と裁判費用を合わせますと、医療裁判の場合、最低300万円と言われています。
できれば、500万円は用意しておいた方がよいそうです。
慰謝料については、後遺症等級表を基本にしており、最低の14級で『三歯以上に対し歯科補綴を加えたもの』で75万円です。
私の場合、削っただけですので、10万円も取れるかどうかと思っております。
それを知って、裁判は諦めました。
歯科で、無断で治療されて、裁判を起こした方のブログも拝見しました。
内容を拝見して、絶対に勝てると思ったのですが、負けてしまいました。
他にも、無断で治療された方がおられますが、問題になっていません。
歯科医は、法に守られていると思いました。
こちらでは、何もできないのですね。
(私の名前)