はははのはのおはなし

私の歯を勝手に削ったのは、逮捕されて無罪になった歯科医ではありませんが、無罪になったニュース記事を引用したところ刑事告訴され、刑事さんから取り調べを受けました。その記事は地方法務局を通じて、1年以上前に見られないようにされておりますが、その歯科医は私に対して、非常に強い処罰意志と逮捕を望んでおられるとのことです。

勝手に歯を削られたのは、DPI障害者権利擁護センター相談員からメールが届いたから。

『2018年10月22日 16:19

件名:メール受け取りました。

 

(私の名前)様へ

 

メール受け取りました。

DPI障害者権利擁護センターの相談員をしております〇(苗字の読み方が書かれていました)と申します。

 

車いす使用の障がい者でもあります。

 

今年初めの手紙については、うけとったものが見つかりません。

何かの行き違いがあったのかもしれません。

 

内容のご返事については、よく読み込んでからにさせていただきます。

 

月曜日のみが担当でご返事が遅くなりますが、出来るだけ3週間以内にはご返事します。

 

DPI障害者権利擁護センター

〇 〇〇(苗字のカナ) 月曜日担当』