家庭菜園をしております。
畑を拡張しようと思い、土を耕してみましたが、粘土質の土で、何か植えられるようにするには、数年かかりそうな気がしました。
粘土質の土を取り出して並べ、その土が乾いてから、スコップで砕いて、他の土と混ぜるのを3回繰り返しました。
1回目は固すぎて、剣先スコップで、粘土質の土を取り出すのも大変でしたが、3回目になると、大きな塊が少なくなってきました。
大きな石がゴロゴロあって、粘土質の土に貼り付いていました。
昔は、ここに水があったのだろうなと思いました。
耕したのは、深さ10㎝くらいですけれども、他の土を加えれば、何か植えられそうな気がします。
植えているうちに、土が柔らかくなりますよね。
以前、住んでいたところでも、使っていない固い畑を耕して、野菜を植えましたが、年々、土が柔らなくなりました。
初めの年は、10㎝くらいしか、スコップが刺さりませんでしたし、石も物凄くありました。
粘土質ではありませんでしたが、車2台分を耕すのは、とても大変でした。
それから比べれば、面積も少ないですし、石も少ないです。
ただ、粘土質ですので、地質を改良するのに、時間がかかりそうです。
お金をかければ、早く改良されるでしょうが、私にはありませんので、紅茶を飲んだ後の葉っぱや、野菜の皮を小さくして、卵の殻を砕いて、撒いております。
どれも、部屋の中で乾燥させてからにしております。
紅茶は違いますが、野菜の皮や卵の殻は、乾燥させた方が、小さくしやすいのです。
生ゴミも少なくなりますので、オススメします。
スコップで 地面を掘って 宝箱 探して見たが ある訳ないよ
歯科医師の 良心だけで 決まるのか 治療内容 患者に言わず