私は営業先の歯科で、歯がしみることを伝えたところ、説明なく前歯6本を削られました。
その歯に舌で触れることもできなくなり、食事や水分を取るもの大変になりました。
歯科医に伝えましたところ、「過剰反応すぎて普通ではない!」と、寝ているような状態の私に、上から指差しして激怒されました。
しばらく、男性に見られるのが怖く、買い物や道で男性とすれ違うのもビクビクしました。
そのことを厚生局、保健所、警察、歯科医師会、障害者団体、民間の相談窓口で、相談しましたが、どうにもなりませんでした。
相談すると大抵は、1ヵ月くらい放っておかれます。
すぐに連絡が来ても、回答する気がないようで、どうなったかを問い合わせをしても、放って置かれます。
治療前に説明したか、しなかったかの証拠はありません。
歯を削られたことで、食事や水分が取るのが大変になりましたが、全くそれが出来ないという訳ではありません。
食べるのが難しくなったことで、4㎏やせましたが、歯が原因と立証するのは難しいです。
噛みしめられなくなったため、重い物を持てなくなり、日常生活や仕事で支障が出ております。
噛むことは、脳に働きかけるようで、噛めなくなり記憶力が低下しましたが、それも歳のせいだと言われれば、その通りです。
患者と歯科医、双方から聞いても、難しいとは思います。
しかし、放って置くというのは、どういうことなのでしょう?
後日、回答するようなことだけいただくのですが、待っている方としましては不誠実に感じます。
相談窓口でしたら、出来ることと、出来ないことを初めに明確にして、相談前に、わかるようにしていただきたいです。
去年の秋に、民間の相談窓口で相談したのですが、やはり、何ヵ月も放っておかれました。
問い合わせをして、回答をいただきましたが、本当に相談窓口なのか疑問です。
寄付金を得るために、相談窓口を設けているような気がします。
担当者からは、現在もメールでやりとりしておりますが、そろそろ終わりにしたいので、そのうちメールの内容をご紹介します。
相談の 窓口あるが 意味がない 相談しても 放って置かれ
歯科治療 食事取れなく してもよい 水分取れず 死んでもいいよ