今年2月8日に、車のフロントとリアガラスを割られてしまいました。
私の車から指紋が出たのは、運転席と助手席のドアから一つずつで、大きさから、なんとなく親指ではないかと思われました。
当日、その場所に触った覚えがありますので、どちらも私の指紋だと思います。
指紋は輪郭だけで、鮮明には見えませんでしたが、私の指紋だったのかは、警察からは何の説明もありませんし、私も伺おうとは思っておりません。
車についていた指紋は、親指の第一関節より上に見えましたが、警察から指の指紋だけではなく、指周り、指先、指全体、手の平、手の平の横の指紋まで、採られました。
指紋採取の前に、車から出た指紋の照会以外では、使わない説明をされました。
しかし、そんな甘いことはないと思いました。
データベース化しておけば、何かあった時に犯人を上げやすいので、集めているのではないかと思いました。
指紋照会だけならば、指の指紋を採るだけでよいと思ったからです。
それとも、私が歯科医に報復の恐れがあるので、それを制御する意味で採られたのかもしれません。
確かに、同じようにしてやりたいという思いはあります。
それは車のガラスを割ることではなく、食事や水分が取れなくなるように、歯を削ってやりたいです。
「少し削ったくらいで、食事や水分が取れなくなるなんて、過剰反応すぎて普通ではない!」と言われましたので、そう言った方には、少し多めに削っても何ともないと思います。
未だに、食事を取るのに苦労しておりますので、同じ苦しみを味合わせたいです。
私の指紋が、警察のデータベース化されたかどうかですが、されていないと思いました。
何故ならば、指紋採取された方が、慣れていなかったからです。
一つの指紋を採るたびに、先輩に見せていました。
先輩がうなずくと、次の指という感じで採取したのですが、絶対にずれたと思うのも、そばにいた先輩がうなずいたため、次の指になりました。
こんなヘタッピーが採った指紋なんて、あまり役に立たないと思います。
それなのに、指紋を採ったのは何故でしょうか?
指紋採取の実地練習だったのではないかと思いました。
これが凶悪事件であれば、指紋採取専門の方が来られます。
犯罪をするのに、指紋で足がつくのは、小学生でも知っております。
2月の寒い時期でしたので、外へ出るときは、昼間でも手袋をしております。
ネットなどで、歯科の悪いうわさを拡散しているやつの車のガラスを割るのに、素手ということはあり得ません。
ガラスを割られた車から指紋が出ても、持ち主もしくは、その知り合いしかないと思います。
警察もそれを知っていて、指紋採取をされたことでしょう。
私の指紋採取は、若い警察官のよい練習になったでしょうか?
練習を たくさんすれば 上手くなる 指紋採取も 現場で学ぶ
削るのは 普通のことで 文句受け 思わず激怒 お前が悪い