今週の初めは、とても暖かく、雪が融けて自転車が乗れたのが嘘のように、週の途中から寒くなり、昨日と今日は、朝晩、除雪をしております。
今日は仕事でしたが、帰宅してから駐車場の除雪をしていると、お隣の奥さまが車でお帰りになりました。
私がいるせいか、車から中々、降りません。
5分以上、乗ったままです。
何をしているのかと思い、車を見ましたが、奥さまは運転席に座って、向こうを向いていました。
私が車から離れてみると、奥さまが先に降りて、後部座席に乗っている小学生の娘さんをせかすように手招きをしていました。
娘さんは急いて降りて、二人は私に背中を向けたまま小走りで、建物内に入りました。
普通ならば、近所の人がいたら、挨拶くらいすると思いますが、私はとても嫌われているようです。
雪が結構、降りましたので、その後、奥さまも除雪を始めました。
私の方を見ないようにしていましたので、私から大きな声で「こんにちは。」というと、戸惑い気味の挨拶が返ってきました。
何だか、面白いですね。
奥さまは、自分の駐車場所だけ、除雪して建物内に入りました、
私は、通路やゴミ箱周辺もしましたので、中々、終わりませんでした。
お隣のご主人も、通路やゴミ箱の除雪をしてくださいます。
他の方はしてくださらないので、お隣のご主人には、とても感謝しております。
以前も、記事に書いたことがありますが、お隣さんとは、たまたま引っ越して、隣の部屋になっただけで、以前からの知り合いではありません。
引っ越し挨拶へ伺ったときは、にこやかに、ラップを受け取ってくださいました。
その後、挨拶しても、向こうを向いたまま、一応挨拶が返ってきます。
一度だけ、挨拶すると、睨まれたことがあります。
私の想像ですが、私の歯を勝手に削ったヤブ歯科の知り合いではないかと思っております。
こういう方がいると、ヤブ歯科や歯科医師会の対応を広めなくてはいけないと思いました。
誰でも安心して、歯科へかかれるようなしくみを作らなくてはいけません。
北海道歯科医師会からの回答で、『治療については、主治医の判断が最優先されます。』といただきましたが、そんなの絶対におかしいです。
患者の希望や意見が、最優先です!
私が有名人ならば、ニュースになるのでしょうけれども、無名ですので、話題になりません。
どうやったら、安全に歯科へかかれるようになるのでしょうか?
歯科医の良心を信じていたら、歯がいくつあっても足りません。
歯の数だけ、怯えなくてはならなくなります。
駐車場 私がいると 出られない 奥方さまは 車内に潜む
良心を 信じて治療 受けるのは 危険伴い 歯が消え失せる