ニトリで購入した土鍋に、片栗粉で目止めをしましたが、おかゆを炊いて、更に目止めをしました。
おかゆと言っても、米からするのは大変なので、炊いてある玄米にお湯を入れて、ガスで沸騰するまで火をつけました。
沸騰したら、すぐに火を止めて、しばらく置いておきます。
置いておいたのは目止めの意味もありますが、熱いものは、勝手に削られた歯にしみますので、冷めるまで食べられません。
卵を割り入れて、混ぜて、また少し置いておきます。
その時に気が付いたのですが、おかゆというよりは、柔らかめのご飯という感じでしたので、もう少し、お湯を入れればよかったと思いました。
土鍋は、縁が少し高くなっていて、吹きこぼれにくくなっています。
鍋の内側の壁側のところも、内側へ向かってカーブになっていて、蓋を置く場所が、鍋の内側に少し広くなって、ここも吹きこぼれないようになっていると思いました。
こんな説明では、わかりませんよね。
説明が下手ですみません。
気になった方は、ニトリでお確かめ願います。
吹きこぼれしにくいことは、伝わったと思います。
吹きこぼれにくい鍋ですが、沸騰するまでガスの火をつけていましたので、蓋の穴から蒸気が出て、ガスコンロ周辺を汚しました。
直ぐに、濡らしたスポンジで拭きましたので、それほど、汚れませんでした。
食器洗い用のスポンジが古くなると、台所掃除用にしております。
台の上が水浸しになったときも、スポンジでなぜて水を吸い取ります。
布巾で同じことをすると、布巾にしみがついてしまうこともありますので、先にスポンジで拭いて、きれいにしてからにしております。
土鍋で柔らかくなった玄米ごはんは、とてもおいしかったです。
目止めには おかゆを炊いて 食べるのも 美味しく炊けて 一石二鳥
患者より 歯科医のことを 大切に 歯科医師会は 考えている