はははのはのおはなし

私の歯を勝手に削ったのは、逮捕されて無罪になった歯科医ではありませんが、無罪になったニュース記事を引用したところ刑事告訴され、刑事さんから取り調べを受けました。その記事は地方法務局を通じて、1年以上前に見られないようにされておりますが、その歯科医は私に対して、非常に強い処罰意志と逮捕を望んでおられるとのことです。

勝手に歯を削られたのですが、かぼちゃを食べました。

姉から、かぼちゃを2個いただきましたので、小さめの1個を解体しました。

熟していたのと、切れる包丁でしたので、わりと簡単に解体できました。

固いかぼちゃですと、ナタやのこぎりが欲しくなります。

勢いあまって、手も一緒に切ってしまったこともあります。

そのため、1個丸ごと購入することは、まれです。

4分の1のを購入することが多いです。

 

食べやすい大きさに切ったかぼちゃを利尻昆布、めんみ(北海道限定の麺つゆ)、納豆のたれ、てんさい糖、鶏がらスープを入れて、煮ました。

付属の納豆のたれは、納豆に使わないので、料理に使っています。

納豆に付属している納豆のたれを全部かけてしまうと、しょっぱいので、少しかけて残りを捨てるのも、もったいないですので、納豆には使わなくなりました。

納豆には、少量のゴマ油をかけて食べております。

 

かぼちゃの話に戻りますが、よく煮ましたので柔らかくて、とてもおいしかったです。

 

小さいとはいえ、かぼちゃ1個を一度に食べきれる訳がありません。

かぼちゃ団子にして食べることにしました。

 

ビニール袋に、煮たかぼちゃを入れて、つぶします。

少し原型があった方が、私は好きです。

それに、片栗粉を少しずつ加えていきます。

どのくらいかと言われても、よくわかりません。

形を作ることが出来るくらいなので、耳たぶの固さになるくらいです。

まぁ、適当です。

 

片栗粉を入れすぎた場合は、かぼちゃを煮た汁を入れます。

片栗粉は、多めに購入していないと、形が作れません。

見た目で、かぼちゃの1.5倍はあった方がよいです。

知人に、レシピを教えたところ、少量の片栗粉で、大量のかぼちゃを煮て作ったため、べちゃべちゃのかぼちゃ団子が出来上がりました。

知人は、もう二度と作らないと言っていました。

 

かぼちゃをビニール袋に入れるのは、食器や手、周りを汚さないためです。

しかし、片栗粉をこぼして、あちこち真っ白にしてしまいました。

掃除したばかりだったのに、後で掃除しました。

 

話が何度も脱線しましたが、片栗粉を加えたかぼちゃを平たく丸めます。

ピンポン玉くらいの大きさに取って、平たくつぶしました。

それをごま油を引いたフライパンで、焼きました。

油は多めにしないと、粉が残って、美味しくないです。

ひっくり返して、よく焼きました。

少量のてんさい糖をまぶして、食べました。

粉が残っていましたが、まあまあ美味しかったです。

 

その後、かぼちゃ団子で味噌汁にしました。

味噌が少し足りなかったので、納豆のたれも加えました。

納豆のたれは、何にでも使いますが、納豆のからしは、あまり使いませんので、いっぱい残っています。

 

翌日、かぼちゃ団子をバター焼きしました。

風味があって、おいしかったです。

かぼちゃは、3日で完食しました。

かぼちゃ団子は、冷凍保存もできますので、されるときは、食べやすい大きさにして、平たくつぶしておいた方が使いやすいです。

 

 

クックパットで、かぼちゃのわたを種と一緒に天ぷらにしたレシピがありました。

してみたのですが、種の殻が固くて、私の歯では食べることができませんでした。

もったいなかったですが、捨てました。

興味を持たれた方は、探してみてください。

 

かぼちゃ種 殻は固くて 食べられず 今度は干して 中を食べたい

 

無説明 歯を削られて 食べられず 歯科医師会は 医師優先と