はははのはのおはなし

私の歯を勝手に削ったのは、逮捕されて無罪になった歯科医ではありませんが、無罪になったニュース記事を引用したところ刑事告訴され、刑事さんから取り調べを受けました。その記事は地方法務局を通じて、1年以上前に見られないようにされておりますが、その歯科医は私に対して、非常に強い処罰意志と逮捕を望んでおられるとのことです。

勝手に歯を削られたのは、大変なことに気がついたから。

もう一度、市役所へ入り、逆側の玄関から出て、家へ向かいました。

歩きながら、色々なことを考えました。

 

メールの感じから、もう少し若い方のような気がしていたのですが、今日、いらした方は、どちらも60代に見えました。

年配者が悪いという訳ではありませんが、二人ともですので、積極的に行動してくれるのか疑問に感じました。

 

相談内容のメールを事前に送っていたのに、内容を理解していなかったことも納得できませんでした。

JR代をかけて、わざわざ二人も来る意味があったのでしょうか?

メールを見て判断されても、よいと思いました。

 

寝る前になってから、大変なことに気がつきました。

最後に、UさんがA4用紙を出されて、住所と名前を記入するように指示されるまま書きましたが、何の書類なのか、全く確認しないまま記入してしまいました。

寒くて、早く終わりたかったのもありますが、わからない書類に捺印までしてしまったのです。

Uさんは、支庁の方なので、公務員だとは思いますが、それにしても確認しないでするなんて、どうかしています。

説明しないで、記入させる方も、どうかと思いました。

変な書類だったら、どうしようと不安になりながら、ベッドに入りました。