推進員の方が、私に言いました。
『どうしていただきたいと思いますか?』
「削られた歯は、元に戻りませんが、私のような人が、今後は出ないように対策をしていただきたいです。」
『具体的に、何が問題なのですか?』
「メールは、ご覧になられたのですか?」
『見ました。』
「メールの通りですが・・・・・・。」
Uさんが、私が送ったメールのコピーを出しました。
「文字が小さくて、わかりにくかったでしょうか?」
『いえ、わかりました。』
「私の文章がおかしくて、理解できなかったのでしょうか?」
『いえ、わかりました。』
「説明した方がよいのでしたらします。」
『お願いします。』
コピーを持ってきているのならば、見ながら質問してくださってもよいと思いましたし、初めから、メールを見ていないのではないかと思いました。
説明の前に、疑問に感じていたことあるので、Uさんに伺いました。
「その前に、お伺いしたいことがあります。」
『はい。なんでしょうか?』
「障害者110番から、地域づくり委員会へ連絡が入ったときに、私の相談内容をお聞きしましたでしょうか?」
『いえ。〇〇さんから、地域づくり委員会へ相談したいことがあるので、問い合わせをしてください。といただきましたので、ご連絡を差し上げました。』
「相談内容は、伺っていないのですね?」
『はい。伺っておりません。』
「そうですか・・・・・・。」
相談内容を伝えてくださっても、よかったのではないかと思いました。