ブログで、勝手に歯を削られたことを書かせていただいております。
知人に、ブログを始めたことを伝えましたが、どなたにも具体的には教えておりません。
タイトルを聞かれたのですが、言いませんでした。
知人に教えると、必ず見てくださり、好意的なコメントを残してくださると思います。
それは、とても嬉しいのですが、何か違うような気がしました。
知人には、内容を具体的に伝えてありますので、本当に私のブログを見たいと思ってくださったのでしたら、調べると思います。
調べていないようですので、見たくはないのだと思っております。
よいとは言えない内容ですので、見ない方がよいとも思っております。
そんなブログをどうして始めたのかと言いますと、私のような人が今後は出ないようにするには、どうしたらよいのかを考えるためです。
そのために、苦しみを忘れたくないと思いました。
ある方には「いつまでも、終わったことに拘らないで、前向きに考えなさい。」と言われました。
私にとっては、終わったことではなく、現在も続いていることです。
歯がしみるだけではなく、痛くて噛めませんので、食事を取るのも大変です。
私のような人が、今後は出ないようにするのは、前向きな考えではないのでしょうか?
ブログを書くことで、気がつくこともあります。
先日、書きましたが、錆びる油を自転車にガンガン使っていました。
ブログを書くために、油のことを調べて知りました。
同じように、歯のことも調べて書いております。
あったことは、そのまま書いていますが、わかりやすく伝えるには、言葉が足りない部分も出てきます。
ブログを始める前に、私のように勝手に歯を削られた方がたくさんおられるのも知りました。
ブログを始めてからも、新たに同意なく削られてしまった方もおられます。
相談しても、解決しないのも私と同じです。
これは誰にでも起こり得ることで、たくさんの方が被害に遭われているのに、対策をしないのは、絶対におかしいです。
歯科医が事前に説明するだけで、被害が少なくなるのに、野放しにしているのは、国にも責任があると思います。
歯科医が説明をしても、患者の望む治療をしないこともあります。
そうならないために、どうしたらよいのか、歯科医の良心に任せるのではなく、対策をしていただきたいと思います。
それを考えるためのブログでもあります。
文字にした方が、具体的に考えやすいので、今回の記事とさせていただきました。
考えを まとめるための ブログ記事
考えも 足りないヤブは 放り出せ