早々のお返事をありがとうございました。
相手方に相談内容を伝達することの可否ですが、内容だけではなく、〇〇〇〇歯科へ私の名前を伝えてくださっても構いません。
貴所では、治療内容の適否や過失の有無について判断することはできないのですね。
必要に応じ、指導と助言を行っておられるとのことですが、具体的にどのようなことでしょうか?
治療内容の適否すら判断できないのでしたら、指導や助言はできなのではないでしょうか。
医療費や医療保険についての相談窓口は、北海道厚生局と教えていただきましたが、北海道厚生局には、3月下旬にお手紙を差し上げ、5月10日付で回答をいただきました。
『医療内容について医師に説明を求めたが、納得できる回答がない場合などであれば、〇〇保健所に相談することができますので、必要に応じてご相談いただくようお願いします』とのことでした。
それで、貴所ならば、何とかしていただけるのではないかと思い、ご相談のお手紙を差し上げました。
回答をいただけたことは感謝しておりますが、残念な内容でした。
今も歯は、冷たいもの、温かいもの、空気にもしみて、食事や話しや笑うのも苦痛です。
カレーライスを食べると2~3日ピリピリしますので、辛いものは食べられません。
とろみのある飲み物にも、しみて歯が痛いです。
強く噛みしめることができなくなりましたので、あまり噛まずに飲み込んでおります。
体に振動が伝わると歯にも伝わるようで、歩いても歯が痛いです。
このようなことにならないように、貴所のみなさまも歯科へ行かれるときは、充分に気をつけてください。
お仕事を増やしてしまい、申し訳ありませんでした。
平成29年5月27日
北海道〇〇保健所 企画総務課 地域医療薬務 御中
私の名前