勝手に歯を削られてしまってから、毎日、歯のことを気にしないではいられなくなってしまいました。
歯が涼しくて、しみて、痛いです。
食べたり、飲んだりして、しみるのではなく、息を吸っても、しみます。
歯がスースーしますので、口を開けていることができません。
しみすぎると、歯が痛いです。
口を閉じていても、歯が痛いときもあります。
歯が痛いため、噛むということが出来ませんので、食事は思うように取れなくなってしまいました。
食べたい物も、食べられません。
こんなことが自分の身に起るなんて、想像もしていませんでした。
営業先へ商品のお届けへ伺って、歯がしみる感じが続いていることを受付で言うと、診てくださることになりました。
レントゲンでは虫歯がないとのことで、ホッとしていたのに、削る説明もなく、歯を削られてしまいました。
歯科医に、削られた歯に舌で触れることもできなくなり、食事や水分を取るもの大変なことと、これからは説明していただきたいことを伝えると、指差しして激怒されました。
私の伝え方が悪かったのかと思い、謝罪のお手紙を書きましたが、返事はありませんでした。
営業先ですので、謝っていただければ、それで終わりにしようと思っていました。
謝罪がないのですから、悪いことをしたとは思っていないのでしょう。
こういう歯科があることは、とても危険です。
どなたにも、私のような思いをして欲しくありません。
勝手に歯を削られたことを広めることにしました。
知り合いに、ここの歯科へ通院していないかどうかを聞きました。
過去に通っていた人がいました。
私が先に、内容を話したからかもしれませんが、よい話は聞きませんでした。
『あそこへ通って、食べ物が歯に絡みつくようになった。行ったらダメだよ。』
『友だちの話だけれども、あそこは評判悪いみたい。』
現在、通っている人がいなかったのは幸いでした。