はははのはのおはなし

私の歯を勝手に削ったのは、逮捕されて無罪になった歯科医ではありませんが、無罪になったニュース記事を引用したところ刑事告訴され、刑事さんから取り調べを受けました。その記事は地方法務局を通じて、1年以上前に見られないようにされておりますが、その歯科医は私に対して、非常に強い処罰意志と逮捕を望んでおられるとのことです。

勝手に歯を削られたのは、歯がスースーして涼しいから。

職場は出入りが激しく、暖かいとはいえません。

挨拶をすると、歯がスースーして涼しいです。

話をしなくてはならないときは、歯が不快で大変です。

口を開けると歯が涼しすぎて、歯を見せて笑うことも、難しくなりました。

歯が涼しくならないよう、なるべく口を開けないようにしました。

 

職場に、ステンレスのマグボトルを持って行っています。

冬のため暖かい麦茶を入れて、持って行きました。

マグボトルは数年経っているので、お茶がぬるくなるだけではなく、漏れてしまい鞄を濡らしていましたが、友人からのプレセントなので、使い続けていました。

 

仕事の合間に、マグボトルからお茶を飲もうとしました。

決して、熱くはないのですが、歯にしみて、飲めません。

口を湿らす程度にして、仕事に戻りました。

 

お昼休みに、お茶を少し捨てて水を入れるのを繰り返して、人肌にしてから飲みました。

飲むと、歯が濡れるので、歯の涼しさが増します。

いつもは、300mlのでは全部飲んでしまって、足りないときもあるのですが、半分くらい残りました。

歯が濡れると、嫌な感じがしますので、飲めなくなりました。

前歯に、なるべくお茶がつかないように飲むのは大変で、こぼしたり、器官に入りそうになったりしました。

人肌でも、お茶が口に入るときの水流が、嫌でした。

 

家でも、人肌にしてから飲みましたが、少し置いておくと冷えてしまい、その都度、お湯を足して飲みました。

思うように、水分も取れなくなりました。