あたりめを 食べてたときが なつかしい。
私は、硬い食べ物が大好きで、以前は、あたりめを毎日、食べていました。
あたりめは、噛めば噛むほど、味が出て、本当においしいです。
アゴが痛くなるほど、噛みました。
しかし、歯を削られてしまってから、食べられなくなってしまいました。
残念です。
3年くらい前だと思うのですが、知り合いの方が、ご友人と会社を設立しました。
私に会うたびに、うちの会社へ来てくれない? みたいなことを言ってくださいました。
「聴覚障害者も、入れようと思っているんだよね。」
「今の時給はいくら?」
「では、長時間、働く部署を作ったら、来てくれる?」
「人が足りなくて、困っているの。」
昨年、年齢を聴かれて答えたところ、とても驚かれました。
「えー! 私とそれほど変わらないんだね。今まで、子ども扱いしていた。すみません。」
今年も、お会いしました。
「今の仕事は、定年まで勤めるのでしょう?」
笑ってしまいました。
私の能力を買ってくださっているのだとばかり思っていましたが、違ったのですね。
私の年齢では、ダメ?