いただいたズッキーニがとてもおいしかったため、お礼を伝えると、何をして食べたのか問われました。
サラダと玉子炒めまでは、フンフンという感じで聞いておりましたが、漬け物と言ったところ、どうやって作ったのか聞かれました。
めんみと七味唐辛子を入れて、混ぜただけと答えて、とてもおいしかったことを伝えると、また、ズッキーニをいただきました。
レタスもくださるようでしたが、えぐみがあったため、遠慮しました。
無断で歯を削られてから、生野菜はほとんどたべられなくなりましたので、どうせ食べるのならば、美味しいのを食べたいです。
いただいたズッキーニを何して食べようかと思ったのですが、やはりサラダにして食べました。
前回と材料はほとんど同じですが、ちょっとだけ変えました。
冷凍ポテト、魚肉ソーセージ、ズッキーニ、リンゴ酢、めんみ(麺つゆ)、玉ねぎ、ケチャップです。
まず、冷凍ポテトは、めんみを加えて、レンジでチンします。
魚肉ソーセージと、ズッキーニは、食べやすい大きさに切ります。
玉ねぎに泣かされながらみじん切りして、りんご酢とケチャップを加えます。
それらを一緒にして、混ぜるだけです。
生のままの玉ねぎが辛いのではないかと思われがちですが、ケチャップに甘味がありますので、玉ねぎの辛さは気になりませんでした。
残りのズッキーニは、全て漬物にしました。
フリーザーパックに、食べやすい大きさに切ったズッキーニ、粗塩、七味唐辛子、めんみ、りんご酢、ごま油を入れて、もみもみして、冷蔵庫に入れました。
漬物は、作った翌日が一番、おいしかったです。
二日経つと、酸味がついていたのは、暖かいからだと思います。
家の冷蔵庫は、温度を高めに設定してあることもあり、食品が傷みやすいです。
削られた歯がしみるため、あまり低い温度にすると、冷蔵庫から出し立てのものは食べたり、飲んだりできません。
ズッキーニは、肉と炒めてもおいしいそうだと思いましたので、安売りの時に、購入して食べたいです。
ズッキーニ ツルにもならず 簡単に 栽培できて 収穫できる
歯科医だと ちらっと見ては 削るだけ 診もしないのに カネは請求