はははのはのおはなし

私の歯を勝手に削ったのは、逮捕されて無罪になった歯科医ではありませんが、無罪になったニュース記事を引用したところ刑事告訴され、刑事さんから取り調べを受けました。その記事は地方法務局を通じて、1年以上前に見られないようにされておりますが、その歯科医は私に対して、非常に強い処罰意志と逮捕を望んでおられるとのことです。

勝手に歯を削られたのは、DPI障害者権利擁護センターからメールが届いたから。

『2018年10月19日 11:30

件名:権利擁護センターへのご相談

 

(私の名前)さま

 

こんにちは。DPI障害者権利擁護センターです。

メール拝受いたしました。

つらいお気持、悔しさ、お察しいたします。

一月にお手紙をお送りいただいたとのこと、確認をいたします。

少しお待ちいただけないでしょうか。どうぞよろしくお願いいたします。』

 

初めにDPI日本会議からメールをいただき、翌日は、DPI障害者権利擁護センターからメールをいただきました。

私は、DPI日本会議のHPから、DPI障害者権利擁護センターへ相談しました。

なぜ、名称が違うのかも、一つの質問にそれぞれメールをくださるのかもわかりませんでしたが、心のこもったメールをいただけて嬉しかったのを覚えています。