職場で、同僚から『令和だって』と、メモをいただきました。
すぐに元号ということがわかりました。
「何だか人の名前みたいだね。」
「何て読みんだろう?」
「れいわ? れいかず? エイプリルフールで、明日になったら嘘でしたとか言わないよね?」
「それはないでしょ。官房長官が発表してたよ。」
スマホで、『令和』と書かれた額縁を持っている画像を見せてくれました。
争わないという意味なのかなと思いました。
争いは嫌ですよね。
新元号は、まだしっくりしませんが、使っているうちに慣れると思います。
争いと言えば、歯科医とのことも含まれるのでしょうか?
知り合いに歯科のことを伝えたり、ネットで広めたりするのは、よくないことを理解しております。
出来れば、こんなことはしたくありませんでした。
無断で歯を削った歯科医は悪いことをしたとは、全く思っていません。
歯科医師会も、主治医の判断が最優先されるとのことで、患者よりも歯科医の判断が正しいと思っており、無断治療をしないような対策を取ることもないような回答をいただきました。
あちらこちらへ相談しても、どうにもなりませんでした。
私が何もしなければ、被害者が出る恐れがあります。
もしも、歯科医が事前に、歯を削る説明をしてくれたら。
もしも、歯科医が謝罪してくれたら。
もしも、歯科医を逮捕することができたなら。
もしも、厚生省や保健所や歯科医師会が、無断で治療することがないような対策を取ってくれたら。
もしも、この中の一つだけでも、してくれていたら。
少しは、私の気持ちが治まり、被害者が出るのを食い止められます。
一番良いのは、治療前に説明してくれることです。
説明なく歯を削られて、未だに軽くしか噛むことができませんし、冷たい物は、削られた歯につかないようにしなれれば口にできません。
そんな人を増やしたくありません。
争いはしたくありませんが、ただ黙って、被害者が出るのを見守るのは、もっと嫌です。
被害者が出ないように、何か対策を考えなければいけません。
元号が 発表された 『令和』だと ヤブ歯科いなきゃ 平和な世界