はははのはのおはなし

私の歯を勝手に削ったのは、逮捕されて無罪になった歯科医ではありませんが、無罪になったニュース記事を引用したところ刑事告訴され、刑事さんから取り調べを受けました。その記事は地方法務局を通じて、1年以上前に見られないようにされておりますが、その歯科医は私に対して、非常に強い処罰意志と逮捕を望んでおられるとのことです。

勝手に歯を削られたのですが、枕カバーが破れてしまいました。

洗濯する度に、枕カバーを洗っていることもあり、ファスナー近くの生地が綻びていました。

そろそろ寿命だわと思いながら、1ヵ月くらい使っていたのですが、とうとう破れてしまいました。

この枕カバーは、ニトリで購入したのですが、多分、2~3年は使ったと思います。

柔らかくて、肌触りがよかったので、残念です。

 

普通の方ならば、そのまま捨てると思いますが、私は再利用します。

生地が全体的に薄くなっていますので、カバーとして使うことはできませんが、小さく切って、ティッシュペーパー代わりにしています。

今、定規で測ってみましたところ、7㎝×12㎝に切ってありました。

ちょっとこぼしたのを拭く時や、鼻をかむのにも使います。

柔らかいですので、安売りのティッシュペーパーよりも、肌触りがよいので安心です。

 

以前は、ティッシュペーパーを4年くらい購入しませんでした。

ポケットティッシュなどをいただくこともありますが、不要な生地を切って、代用しておりました。

服、靴下、肌着、シーツなど、何でも切って使いました。

綿が入っていなくても、柔らかい生地であれば大丈夫です。

水をあまり吸わなくても、ちょっと拭くくらいならば、問題なく使えます。

お醤油とかをこぼした時は、布巾を汚したくありませんので、切ってある布で拭きました。

元々、いらない服とかですので、ティッシュペーパーを使うより、もったいなくありません。

さすがに、お客さんが来た時は、ティッシュペーパーを出しましたが、普段は、しまってありました。

 

布がなくなってくると、他に切る布がないか探します。

もう少し着れそうだけれども、もう捨ててもよい物があっても、ティッシュペーパー代わりに使っていない時は、ほとんどの物は破れるまで使いました。

今は、外へ着て出られるかどうかを基準にして、知り合いに会ったら恥ずかしい物は、切って使うことにしております。

そうすることによって、傷んだ服が少なくなりました。

 

でも、靴下は破れるまで、家で履きます。

冬は2枚重ねて履けば、暖かいですし、底が薄くなったくらいで捨てるのは、もったいないです。

靴を脱がなければ、靴下が薄くなっていても、わかりません。

万が一、靴を抜いても、足の裏を見せることは少ないです。

 

今の時期は、上からコートを着ますので、人と会っても恥ずかしいことは少ないです。

洗っているうちに、縮んで袖が短くなってしまったタートルネックを着ておりますが、着替えなくても、上着を羽織れば外へ出られます。

そう考えますと、寒いのも悪いことばかりではありませんね。

 

今日は、朝と夕方に、除雪しました。

よい運動になりました。

 

破れても そのまま捨てず 再利用 何でも切って 鼻紙にする

 

犯罪を 把握している 歯医師会 会員守り 被害黙認