はははのはのおはなし

勝手に歯を削られてしまった・・・

勝手に歯を削られたのは、地域づくり委員会より道へメールした回答を添付ファイルでいただいたから。

拝啓 晩夏の候、日頃から特別なご高配をいただき、厚くお礼申し上げます。

さて、〇〇さんからは、過日、〇〇市内の歯科医院受診時におけ(原文ママ)医師の対応等に関するご相談をいただいたところであり、6月6日付けで「〇〇地域障がい者が暮らしやすい地域づくり委員会」(以下「当委員会」という。)としての考え方をお知らせしたところです。

この度、再度、道政相談あて「障がい者が暮らしやすい地域づくり委員会について」に係るご意見をいただきましたので、回答させていただきます。

 

1「障がい者が暮らしやすい地域づくり委員会」のあり方等に関するご意見について

「相手の言うことをそのまま受け取るのであれば意味が無い」旨のご指摘ですが、当委員会として、〇〇医師から伺った話しのみを肯定や否定するものではありません。

当委員会が行う調整及び斡旋は、当事者双方からのお話を伺った上で行うことが大前提です。

この度の調査に当たり、〇〇さんからはこれまでの経過や当時の状況等のご説明をいただけましたが、〇〇医師からは詳しい状況を伺うことができず、また、当委員会の調整等を望まない旨のお話しがされたことから、これ以上の対応は困難と判断したところです。

 

2 北海道歯科医師会について

北海道歯科医師会に対しては、当初、当委員会から、経過や考え方などの確認や意見交換することなどを検討したところですが、団体から〇〇さん宛のお便りにおいて、歯科医師会としての明確な考え方が示されていること、また、今回の事案に関し、当委員会として具体的な調整等を求めることは困難と判断し、確認等は行いませんでした。

〇〇さんに対し、不確実な情報提供を行ってしまったこと、お詫びいたします。

 

3 関係機関への働きかけについて

「関係機関へ働きかけはできるのではないか」とのご意見ですが、当委員会として、個別にご相談のあった事案を受けて対外的なメッセージを発する際には、当事者の方々に配慮しつつ慎重に行わなくてはならないと考えています。

 

未だ治療後の経過が思わしくなく、辛い思いをされていることについて、大変お気の毒に思います。

また、当委員会として解決に向けたお力添えをできないことを申し訳なく思いますが、当委員会の設置の趣旨及び役割等に鑑み、ご理解くださるようお願いいたします。

これから一雨ごとに秋が近づいてまいりますが、お身体ご自愛ください。敬具

 

平成30年8月28日

 

 〇〇圏域障がい者が暮らしやすい地域づくり委員会事務局

 (〇〇総合振興局保健環境部 社会福祉課長 〇〇〇〇)