はははのはのおはなし

私の歯を勝手に削ったのは、逮捕されて無罪になった歯科医ではありませんが、無罪になったニュース記事を引用したところ刑事告訴され、刑事さんから取り調べを受けました。その記事は地方法務局を通じて、1年以上前に見られないようにされておりますが、その歯科医は私に対して、非常に強い処罰意志と逮捕を望んでおられるとのことです。

勝手に歯を削られたのは、議員からお返事をいただけなかったから。

残念なことに議員からは、お返事をいただけませんでした。

選挙区ではありませんし、どうでもよいのでしょう。

返信用に切手を同封しましたので、簡単でもお返事をくださると、よい印象を持ちました。

障害児者問題の役員もなさっているので、期待しました。

 

私の歯を勝手に削った歯科でも、貧しい国の子どもたちや、難病や障害を持つ子どもたちに支援する団体に加盟しております。

 

いじめと自殺防止、障害者雇用などのために、ドリンク1本につき、10円が寄付となる自動販売機も、歯科入り口横に置いてあります。

 

私は、勝手に歯を削られ、水分や食事を取るのも大変なことに悲観して、本気で自殺しようと思い詰めました。

私が何も対策をしないで死んでしまうと、この歯科へ行って、私と同じ目に遭ってしまう方が織られるかもしれません。

死んでしまったら、歯科の思うつぼです。

どこへ相談しても、どうにもなりませんでしたので、今も生きているのが辛いです。

 

勝手に歯を削った歯科では、弱者を助ける風を装っておりますが、実際は違います。

ボランティアをされているのは、歯科の広告のためではないかと勘ぐっております。

その団体で、加盟医院の紹介をしてくださいます。

 

私たち患者は、偽善歯科医に惑わされないように、充分、気を付ける必要があります。

 

ボランティア タダで広告 してくれる