はははのはのおはなし

私の歯を勝手に削ったのは、逮捕されて無罪になった歯科医ではありませんが、無罪になったニュース記事を引用したところ刑事告訴され、刑事さんから取り調べを受けました。その記事は地方法務局を通じて、1年以上前に見られないようにされておりますが、その歯科医は私に対して、非常に強い処罰意志と逮捕を望んでおられるとのことです。

勝手に歯を削られたのは、削られたことを広めようと思ったから。

勝手に歯を削られてしまってから、毎日、歯のことを気にしないではいられなくなってしまいました。

歯が涼しくて、しみて、痛いです。

 

食べたり、飲んだりして、しみるのではなく、息を吸っても、しみます。

歯がスースーしますので、口を開けていることができません。

しみすぎると、歯が痛いです。

口を閉じていても、歯が痛いときもあります。

 

歯が痛いため、噛むということが出来ませんので、食事は思うように取れなくなってしまいました。

食べたい物も、食べられません。

こんなことが自分の身に起るなんて、想像もしていませんでした。

 

営業先へ商品のお届けへ伺って、歯がしみる感じが続いていることを受付で言うと、診てくださることになりました。

レントゲンでは虫歯がないとのことで、ホッとしていたのに、削る説明もなく、歯を削られてしまいました。

 

歯科医に、削られた歯に舌で触れることもできなくなり、食事や水分を取るもの大変なことと、これからは説明していただきたいことを伝えると、指差しして激怒されました。

 

私の伝え方が悪かったのかと思い、謝罪のお手紙を書きましたが、返事はありませんでした。

営業先ですので、謝っていただければ、それで終わりにしようと思っていました。

 

 謝罪がないのですから、悪いことをしたとは思っていないのでしょう。

こういう歯科があることは、とても危険です。

どなたにも、私のような思いをして欲しくありません。

 

勝手に歯を削られたことを広めることにしました。

知り合いに、ここの歯科へ通院していないかどうかを聞きました。

過去に通っていた人がいました。

私が先に、内容を話したからかもしれませんが、よい話は聞きませんでした。

 

『あそこへ通って、食べ物が歯に絡みつくようになった。行ったらダメだよ。』

『友だちの話だけれども、あそこは評判悪いみたい。』

 

現在、通っている人がいなかったのは幸いでした。